九州大学男子ラクロス部

2026 始動ブログ DFサブリーダー 須貝陸

26始動ブログ
こんにちは!りくです
今年もオカムラからコロナを移されかけ、危うく年末の予定が飛ぶとこでした。
今年は大吉なので、運がいいことを願ってます。

始動ブログということで、書きたいことを書いたら長くなってしまいました。暇な時に読んで頂くと嬉しいです。

まず初めに、平素より九大男子ラクロス部を応援してくださっている保護者、OB、OG、ならびに関係者の皆様へ感謝申し上げます。今シーズンも変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。

・今シーズンを振り返って

10/26日でBEATシーズンは早くも終わってしまった。体感RISEシーズンの倍のスピードで過ぎていった。
全体的に楽しいことも、辛いと思うことも両方増えたそんなシーズンだったと思います。

ちょうど1年前スタンドで、選手としても人としても最強だと思ってた先輩たちをボコボコにした明学を目の当たりにして2年後の日本一が見えなくなり、本当にこのままやっていて日本一になれるだろうか
そんなことを思いながら25シーズンが始まった。

よくブログで3年生が1番のびのびラクロスできて成長できる楽しい1年と見ていたので不安と共にワクワクも感じていた。それと共に思うようにいかなかった24シーズンよりも、もっとチームの主力に、4年生が少ない分自分たちが引っ張る。とか偉そうなことも考えてた

実際シーズン半ば七帝あたりまでは、これまでにない自分の伸びを実感できていて、めっちゃめちゃラクロスが楽しかった。
毎朝練前グランドに行ったらなおやさんとロング陣がいて、24シーズンではきつかったビフォーを当たり前にみんなこなしてた。

とくに、なおやさんとたくさん話して試行錯誤していくラクロスはとても楽しかったです。ありがとございました。今年一年も去年以上にお世話になります。

筋トレは必ず行き、飯を食い、ラクロスのことしか考えてなかった。
自分ができることも増えて、後輩に干渉して、先輩に一丁前な生意気な態度をとって戦術を提案したりしてた。

でも対外試合でチームはまったく勝てなかった。遠征に行くたびボコられ、何か変えないとって毎回なった。
でも何を変えたらいいのかわからず、4年が危機感を持つべきって4年幹部が言ってるのを聞いてそのせいだなと。それ以上は考えず自分の成長だけ考えてた。

鬼のテスト期間を乗り越えて北海道に七帝戦で乗り込んだ。
ここでも勝てなかった。1日目2敗した後の全体ミーティングが自分の中で昨シーズンの変わるきっかけとなったと思う。

これまで次のシーズンを見据えた自分の成長にしか目を向けてなかった考え方をもっとそうたろうさん、りょうたさんとラクロスがしたい、4年生を勝たせたいと後輩として当たり前のことをようやく思うようになった。

これが昨シーズンの1番の後悔。もっと24シーズン当たり前にできていた後輩としてできることを精一杯やってついていくってことが最初からできなかった。勝てない現実から雰囲気を落としてるチームを見て、来てない未来のことを考えすぎて身の前の一球に全然集中できてなかった。

クソ暑い夏を超えても、福大には勝てなくて、気づいたらファイナルまで1ヶ月になってた。
それと同時にファイナル3でスタメン外となった。

でも、チームとしてもファイナルに向けてって感じで最後の2週間くらいはとても楽しかった。自分もできることに集中して、自信のあるプレーも増え、この期間が1番成長したと思う。
迎えたファイナルは勝てると思ってた。オフ期間から夢描いてた自分のFFOFの活躍は後半に向けてネタに変わり、

ランシュー決めます!

がつしかギャグと化してしまった。こうきさんからショット禁止令をだされ、最終的にはるいさんにもいじられるようになってしまいました笑
ファイナル一週間前くらいは点決める夢見たり、スカを何度も見て、間違えて授業中に爆音でビデオを流したりして、自分が活躍してる場面を何度も想像した。

でもファイナルはなにをしたか覚えてない。
こうたさんの得点でテントに頭をぶつけたことしか覚えてない笑
じわじわと離れていく点差をただベンチで眺めてることしかできなかった。クソ悔しかった。今までの人生でもベンチで試合を終えるって経験してこなかった。
2年生の時にスタンドから感じたこととはまるで違った。なにもできない悔しさはとんでもなかった。
だからこそもし、これから自分がグランドで出場する機会をもらえたならそうゆう人の思いも背負って走らなければいけないと思った

そうたろうさん、りょうたさん
1年間お世話になりました。とっても下手くそで生意気な後輩だったと思います。それでものびのびとさせてくれたおかげで楽しく成長できました。ありがとございました
来シーズンこそネタと化したランシューを決めれるように頑張ります

・来シーズンに向けて

ごうしに誘われてノリで入ったのが最近のように感じるのに、もうラストシーズン。 
今年の目標は日本一。すぐに決まった。
関東より、関西より、他の地方より、九州他チームよし、福大より、強くならなきゃいけない。

自分たちの代は入部してから勝った経験があまりない。
ウィンター決勝では福大に負け、2年生はほぼほぼのメンバーがアーセナル、3年生は福大にファイナルで敗戦。

自分も日本一になると意気込んで入部したものの、ファイナルのピッチにすらまだ立てていない。まだ何にもしてない。でもあと1年しかない。あと1年で結果を残さなければいけない。

今年の全学を見て、実際に七帝戦でも戦った東北大、名古屋大の快進撃を見ていち地方のラクロスプレーヤーとして感動した。
下馬票では格上であろう相手を苦しめ、名古屋大学は関東を打破したのを見てとても感動した。今まで3年間打倒関東と言っていたもののどこか現実味がなかったが、それを実際に成し遂げだところを見て、とても感動し、勇気をもらった。

名古屋が関東に勝った時、東海地区の他の大学がストーリーで祝杯をしてた。なんなら全学決勝に応援に行ってた。これまた感動した。

九大もこんなチームでありたいと思った。格上である相手に勝つ時、実力はもちろんのこと、九大としてのよさ、九州地区としての良さ、もっと言えば地方としてのよさを最大限発揮する必要があると思う。

でも、その良さってなんだろう。

たくさんあると思う。でも特に思うのは

・一発勝負にかける時間と思い
もちろんファイナルを勝たないと全学には出られないが、毎試合勝たなくては引退の試合が続く関東と違い、全学という一発勝負にかけられる時間と思いが十分あると思う。ここにチームが同じ方向を向けるチャンスが転がってる

・地区の他チームのつながり
九州地区は狭い分、ほぼ全部員が顔見知りである。これは試合経験が少なくなる一方で、地区全体で一発勝負に挑めるっていう、いいところもあると思う。東海地区がそのいい例だと思った。
今まで自分を含めて九大はすこし閉鎖的で地区のみんなと一緒、ってより、九大だけでって感じが強かった。それじゃあ九大としての良さや、地方としての良さは出ないんじゃないかと思った。九大が九州地区の思いを背負うじゃないけど、地区全体から応援され、他のチームに勇気を与えてくれる。

そんなチームであってほしいと思う。

大会委員をめんどくさがってた自分もナルたちに誘われたのもあり、学連に入った。まだなにするかあんまわかってないけど(笑)九州地区が歴史を変えられるよう、九大がそうゆうチームになれるよう自分なりに頑張っていこうと思います。

他にも
ほぼ全部部員が一人暮らししていることや、グランドが比較的に無限グラウンドに近いことなどたくさんあると思います。
九大がもし、歴史を変えた時に、九州地区全体が祝福してくれるような、他のチーム,地方に勇気を与えられるようなチームでありたいです。それこそが応援されるチームだと思います。

そのために、
今年は自分なりに考え、九大の良さを引き出すために行動して、考えて、また行動して,失敗して、また行動して。
これを繰り返そうと思います。

自分が2年生だとしたら日本一という目標がはっきり見えないまま着いていくのはしんどいと思います。でも実際2年生の時辛いと感じることはあんまりなかった。それはてらさんたちが、面倒見が良かったというのもありますが、自分の中で、今年のチームのここが好きで、自分は今なんのためにラクロスやっていて、今年どうしたいっていうのを明確に考えてたからだと今になってわかりました。逆に去年はそのことが抜けていたから上手くいかなかったところもあると思います。

1人でも多くの部員がチームのここが好きで、この先輩を勝たせたいと思って、この後輩には負けたくないと思って、自分はその一員でこうゆうことをしてて、その自分のこうゆうところが好きということを言える人が多ければ多いほどチームは強くなると思います。

自分はしみーとかしゅうま、いくとに比べて先頭に立つのは苦手なので、別の視点で、みんなが自分の考えを1秒で発言できるような組織にしていきたいと思います。2年も3年も4年も関係ないです。リスペクトがあれば罵声を言ったっていいと思います。壁なんてないはずです。それがチーム一体となることであり,挨拶も、荷物揃えるのも、メットを並べるのも、そのためにすることだと思ってます。
自分にしかができないことを探して、それを継続する。

3年生までと違って4年生は1プレーに責任が伴うと思います。自分のミス、自分の日々の怠りはチームとミスとなり、勝つ確率を下げてしまう。

でも責任があるからこそ楽しさもある
どのみちあと1年しか無い。だからこそ去年できなかった目の前の一球に本気になる。1番むずいけど、1番楽しいこと
死ぬほど楽しんでやる。
チームを勝たせられるような選手へ

今シーズンが始まって2ヶ月ほど練習しましたが、もう楽しすぎます。1年後どんなチームになることができるのか楽しみで楽しみで仕方ないです。

同期へ
まだなにも始まってないし、まだ、なにも結果を残してません。でも今年がラストチャンス。日本一ラクロス楽しみましょう。自分はラクロスバカで少し狂った4年生になります。
とてもとても楽しみで仕方ないです。
俺ら最強だもんな

両親へ
あと1年頑張らせてください。必ず勝つので、応援に来てください。

俺たちの熱を日本中に波のように響かせよう
日本一へsurge to victory

SURGE
2026BALLENA
4年 DFサブリーダー 須貝陸