九州大学男子ラクロス部

2026 始動ブログ メディカルトレーナー 大野塁

まず初めに、平素より九州大学男子ラクロス部を温かく見守り、ご支援いただいている保護者の皆様、OB・OGの皆様、そして関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
今シーズンも変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
今年度より、九州大学男子ラクロス部のストレングス・コンディショニングトレーナーとしてチームに関わらせていただくことになりました、大野塁です。

26シーズンの意気込み
昨シーズンは全国制覇を目標に臨みましたが、全国大会にも出場できないという悔しい結果となりました。
その悔しさを糧に、今シーズンはチーム全員がより高いレベルで成長していくシーズンにしていきたいと考えています。
私は、選手がシーズンを通して高いパフォーマンスを発揮できるよう、トレーニングやコンディショニングの面からチームをサポートしていきます。
日々のトレーニングの積み重ねが、試合での1プレー、1歩、そして1つの接触の強さにつながると考えています。
選手が安心して全力でプレーできる身体づくり、そしてケガの予防にも力を入れながら、チームの成長を支えていきたいと思います。

現役へのメッセージ
ラクロスは、日々の積み重ねがそのままプレーに現れるスポーツだと思います。
トレーニングやコンディショニングはすぐに結果が出るものではありません。
しかし、その小さな積み重ねが試合の一瞬のプレーや、最後の一歩、そして1つの接触の強さを大きく変えていきます。
その中でも、身体の柔軟性を高めることやコンディショニングを整えることは非常に重要です。
柔軟性が高まることで動きの質が向上し、結果としてケガの予防にもつながります。
ただし、柔軟性や身体づくりは「ケガをしないためだけ」に行うものではありません。
より速く動くため、より強く当たるため、そしてより高いパフォーマンスを発揮するために取り組むものだと考えています。
日々のストレッチやトレーニングの中で、
「今日はこれくらいでいいかな」と思ってしまうことはないでしょうか。
「後でやろう」「今日は疲れているから明日にしよう」
そんな小さな判断をしてしまう瞬間はないでしょうか。
ソフトバンクホークスのメンタルトレーナーの伴元裕さんは
「メンタルは気合ではなく“スキル”である」と話されています。
身体づくりやコンディショニングも同じで、日々の習慣や積み重ねによって身につけていく“技術”だと思います。
自分の身体と真剣に向き合い、日々の取り組みを大切にしてください。
その積み重ねが、自分自身の成長、そしてチームの成長につながると信じています。
今シーズン、皆さんがグラウンドで最高のパフォーマンスを発揮できるよう、全力でサポートしていきます。

SURGE
メディカルトレーナー 大野塁